【Kindle出版】社会人2年目サラリーマンが本を出版!「成功者はなぜ早朝に運動をするのか?」②
こんにちは。
タイトルにもある通り、Kindleで本を出版致しました。
今回は発売から3日経った時点での収益を皆さんにシェアしたいと思います。
「Kindleで本なんて普通の人が書けんの?」と疑問に思う方もいる方と思います。
断言します。私は超平凡サラリーマンですし、インフルエンサーでもありません。
ちゃんとしたプロセスを組めば、誰でも簡単に出版することができるのです!
それでは早速行ってみましょう。
1.Kindleでの3日間の売上
3日間でのトータル収益を発表すると1800円くらい!
なんでこの額なのか概要を説明していきます。
アフリエイト収入1276円
本の購入収益1冊→200円
ぺージ購読数800kenp→400円ちょい
ということで合計収益が約2000円となっております。
もし本が気になるという方はぜひこちらからチェック⬇️
こちらKindle Unlimitedの会員の方は無料で読めるように設定してあるのでこちらからぜひ登録を!
読めば今まで続かなかった早起きも続くようになること間違いなし!
2.Kindleを発売する流れ
なので使用したのはpagesというApple版のワードで原稿を書き上げました。
参考にした記事はこちらの記事⬇️
https://freesworder.net/pages-tategaki-epub/
大きな流れとしてはこんな感じ
- pagesで原稿を作る
- kdpというAmazonの出版サービスに登録
- pagesのアプリ内でePubというファイル形式に変換(1分で出来ます。)
- kdpにて価格や概要の設定を行う
- 審査が半日かかり、出版
まじで出版して思いましたが、めちゃくちゃ簡単。
「文章も苦手、機械音痴な私にはできないよ」とお考えのあなた。
確かにいくつか難点はあります。そのポイントさえ抑えればあとはコンテンツの充実度だけです!
今回発売にあたって大変だったポイントとしては、以下の3つくらい
- ファイルを変換する際に原稿の形式がズレる(調整が大変)
- 表紙を自作するのに悩む(デザインするのは楽しい)
- 校正作業は誰かに頼むべし(1人だと限界あり)
とまあ何も特徴がない私にも出来たので、簡単に誰でも出来ます!
3.2冊目の出版に関して
ただいま2冊目の出版に関して原稿を作成中です。
メインコンテンツとしては、「社会人1年目のうちに知っておきたかった50の疑問」
という内容で作成をしています。
私が社会人1年目だった頃、「聞かなきゃ何も始まらない」とわかっちゃいたけど聞けなくて
非常に損をしたなという50の情報を皆さんにシェアしたいと思います!
若手社会人の方は、「上司の機嫌を見てるとなかなかぽんぽん言いたいことも言えない…」と悩む方も多いのでは?
また、その他にも「確かにこういう経験あったなあ」と思える内容盛り沢山で準備しております。
例:有給って取れるのか?、ビジネスマンって何が必要なの?、「休憩時間も業務してるやん」等。
本の出版が進みましたらどんどんシェアをしていきます!
いかがだったでしょうか?
皆さんもこれを機に何か新しいことをやってみようという気持ちになってくださっていたら幸いです。
それではまた👋