【生活習慣を変えたいならコレだ!】スクリーンタイム機能を活用して行動力アップ。
こんにちは。
本日は時間を作る方法に関してシェア。
iPhoneのスクリーンタイム機能をご存知でしょうか?
「スマホばっか見て1日が終わってしまう」、「休日も気づいたらYouTube見て昼過ぎ…」
とわかっていてもやめられない方は多いのでは無いでしょうか?
私も休みの日なのに昼までベットで過ごし「やっちまった…」と罪悪感を感じることが多々ありました。
そんな休日から脱した方法が今日ご紹介する“スクリーンタイム機能”
それでは早速下記内容でシェアしていきます。
- スクリーンタイムのやり方
- スクリーンタイムの良い点
- どういうアプリに設定するのがおすすめなの?
1.スクリーンタイムのやり方
①iPhoneの「設定」より「スクリーンタイム」をタップ⬇️
②「制限を追加」をタップ⬇️
③「appを選択」よりどのアプリの使用時間に制限をかけるか選択(今回は“ゲーム”を選択)
④1日にの制限時間を決定
これで設定は完了です。1分あれば終わります。
2.スクリーンタイムの良い点
スクリーンタイムの良い点は制限があるからこそ、だらだらSNSを見ないようになる点。
例えば、私の場合InstagramとTwitterの1日の利用時間を15分にしています。
情報収集、発信のツールであるべきなのに気づいたら暇さえあれば見るような生活を以前はしていました。
スクリーンタイムを活用し始め、「今見るとあとで見れなくなっちゃうな」という気持ちから、
下記のように変わりました。
- 興味ないストーリーを飛ばす
- 1回あたり長くても2分くらいしか見なくなった
- ベットからすぐに出れるようになった
- 行動する量が増えた
長時間アプリを使用していると下のような通知がきます。
「今の生活習慣を変えたい」と思っている方は、ぜひ“スクリーンタイム”設定してみてはいかがでしょうか。
3 .どういうアプリに設定するのがおすすめなの?
スクリーンタイムをやると決めたら、まずは現状の分析から!
◎「設定」→「スクリーンタイム」→「すべてのアクティビティを確認」
この中からどのカテゴリーに自分は時間を多く費やしているか?
それが絶対に必要でないなら、3分の1、4分の1の時間をまずは削って見ましょう!
こちらのスクリーンタイムを見ると、驚くほど自分の生活が明らかに。(自分よりもiPhoneの方が詳しく知ってます。笑)
一度この画面を開けば、自分の生活習慣と時間を作るヒントが得られます!
是非活用してみてください。
それではまた👋