クアラルンプール奇跡のクラブ街(ZOAK)
こんにちは。
今日はクアラルンプール観光番外編ということで、街のディープスポットを訪れたのでレビューして行きたいと思います。
今回行ったのがこちらクラブZOAK!
クアラルンプールでコアな遊びをしたいという方は是非ご参考に。
- ZOAKとは?
- 10のフロアとレビュー
- 周辺情報【TREK】
1.ZOAKとは?
ZOUKは、シンガポール発祥のモンスタークラブ!
私が泊まっていたブキビンタンから少し東に行ったところにあり、そのあたり全体がTRECというクラブ街になっています。規模でいうと、スタジアム6個分。
地元の若い人が多く集まっており、そのほか中華系や韓国人が来ていました。日本人は自分たち以外は誰もいなかった…(日程が悪かったからかな?)
2.10のフロアとレビュー
上のマップのような構造となっております。
筆者が訪れたのは、赤いエリア、ピンクのエリア、青のエリアの3つです。
入場券は55リンギット(日本円で1500円弱)です。
一回入場券を買うと、腕にスタンプを押してもらえ、全てのエリアを行き来することが出来ます!
いろんなウェブサイトを見て上記3エリアがアツイということでこの3つをぐるぐる周遊してました。(笑)
どのエリアも深夜1時くらいになるとかなり盛り上がっており、DJも人気の高い方が集まっていました。
特にピンクのエリア、レッドのエリアが大きく若い女性がたくさんいて筆者のお気に入りです。
3.周辺情報【TREK】
私がマレーシアで最も感動したのがこのエリア。
その名もTREK!日本でいう歌舞伎町やセンター街よりは規模は小さいですが、その街まるごとミュージックバーかクラブとなっております。
おそらく世界でトップクラスにEDMが流れてる街なんじゃないかと思います。
そこに集まる若者はみんなノリノリで自由にお酒を飲んで、音楽に乗って人生を謳歌していました。
おそらく40〜50店舗くらいあるのでワイワイするのが得意で無い方もさっぱり落ち着いた場所を見つけられるかと思います。
こんな活気の溢れる街は初めて見たので皆さんも是非観光がてら立ち寄ってみては?
それではまた👋